2017年11月11日
5ヶ月振り、そして今期初
はい、5ヶ月振りにお釣りに行きましたよ!
ぶっちゃけ風強くて寒かったし、もうそれなりに厚着せんとだめなやつだなぁ、と。
快適なシーズン何処いったもう冬かよ。
紫様ですさばいでぃー。皆様爆釣していますでしょうか。
鹿島港。
晴れ。最低気温10℃、南西の風7m→3mの予報。
2017年11月6日月曜日
中 潮
05時41分 146cm
11時03分 84cm
16時32分 151cm
23時33分 6cm
2017年11月07日火曜日
中 潮
06時31分 141cm
11時40分 92cm
17時03分 149cm
鹿島港には野うさぎが沢山いるのか…?2羽見ました。
さて、今回下げ5分程度から始めました。
強風でどうせ釣りが限られるだろうし、ぶっちゃけメバルなんてまだいなくてゼイゴメバルとか銀メバルしかいないんじゃ、と思いつつ釣行。
(一応鹿島港は場所に依ってはほぼ通年新子が釣れますが。)
先ず堤防。
うんともすんとも言わないと言うか、1gのジグヘッドは戻って来る。3gのジグヘッドでも駄目、横に流れる。
まぁ当初の予想通り、釣りの出来る場所が限られる風。解ってた。
諦めて裏側、風下へ。
一応何ぞやかビッミョーなアタリはある。啄む様なやつね。
石積みのカケアガリに付いているらしいんだけど、乗らないし勿論掛けられもしない。
冷静に考えたら、重いジグヘッドで底曳くか叩くか、速巻きしてるから無理なんだと気が付く。
なので、再度1gに変更。
風があろうがやはり1g前後が鉄板。忘れてたわw
ぶっちゃけこういう状況だと、ホント細糸使いたくなるのも解る。でも3lb、0.8号未満には落とさない。
実際そのポリシーは、今回正しかったと再確認する事が出来ました。
で、ゆっくり、3秒か4秒でハンドル1回転でリトリーブして来たら、掛かった!
いやー、初ヒットまで時間掛かるね毎度。
しかしコイツめっちょ引くぞ20オーバーメバルか銀メバルかって思ってたら、緩めにしてたドラグを出されて足元のロープに巻かれてしまった。
いやーあしってばホントヘタクソ。
しかし負けない!
ドラグを締めて竿のパワーで引っ張るw
解いたそのままの力技でぶっこ抜き!
やっぱりデカ…あるぇ?
何かオカシイよ!?
そりゃあ啄む様なアタリなワケだわ…
桃メバルかよ…
まぁ20cm軽く超えてるし良く引いたからよしとしませう。
そして無茶したし、ダブルラインが一本切れてるw
更にジグヘッド曲がってるw
細糸だったら絶対獲れてないよね。世間で言う細糸って、あくまでもオープンウォーターでの豆鯵釣りが前提でしょアレ。
チェックしたら、ゴツゴツしてるトコでやってるし、かなり怪しい。もっとマメにチェックしろあし。
そして今回は後にも0.8号で良かった、と言う事例は続きます。
再開して、半ドリフトのターン地点?実際にはカーブしてるだけなんだけど、でアタる事に気付く。ピンポイント。ズレるとうんともすんとも言わない(怒)
そしてやはり桃メバル。
サイズ落ちたし写真撮ってません、はい。
ちょっとやってたケド、イマイチ魚っ気が少ないのでメバル岸壁?へ移動。
岸壁沿いに投げる。巻く。ぐぐぐっ。
いた。
コイツが今期初メバル。
15cmないし去年生まれのやつだね。新子サイズではぬい。
新子フィーバー(新子しかいない)の時期は終わっていた模様。流石にこれだけ寒い日や冷たい雨が続いたら水温下がるよねきっと。
で、ちょいと動きつつ、2尾目。
フリーフョールで鰓脇に掛かって流血騒ぎになってしまった。
こうなると、リリースするか人間の餌にするか少々迷いますよね。
関係ないですが、後にあしも左手薬指をメバルの棘に刺されて流血騒ぎでした。棘、結構痛いから気を付けましょうね。
17だか18cmってトコ。納得のサイズ。
釣れるのが冒頭のサイズから20cm弱までと、コレ完全にシーズンインしているのでは。
因みにコレ以降写真を撮っていなかったっぽいのでギャラリーはありません。
まぁでも小型のメバルの写真いっぱい見ても面白くないっすよね。
それに、大体写真撮ってる暇あったら手返し重視で数稼ぎますよね?
あ、なるほど。黙々と釣ってぽい釣ってぽいってやってるから職人っぽいって言われるのか。
で、下げ止まりまでのラッシュ。ほぼワンキャストワンフィッシュ。
なんだけど、いる場所決まってるし、曳く方向や角度が合ってないとうんともすんとも言わないし、タナも何かビッミョーにシビアだしと、コレってもしかして渋いのでは…
反転喰いしてくれるのは決まってちっこいやつ。ちょっと大きいのはみんな追い掛け喰いなのか、もぞもぞアタリ。
それもそこでアワセ入れるとすっぽ抜けるのが大井っち。困ります。
ほぼ確実に掛ける為には、アタリでアワセるのを我慢してそのまま巻き続けて、奴らの重さがしっかりティップに出てからスウィープに。ガシッとやったらだめなやつ。
改めて考えたら、やっぱりコレ渋いやつだね。うん。
柔らかソリッド大活躍のやつだ。
チューブラーだけどね!
でもさ、まだ水温の高い時期だから掛かったらめっちょ引くんだよね。みんな20cmオーバーかよ、みたいな引き。
でさ、銀メバルとかゼイゴメバルと違って、奴らはみんな足元で牡蛎殻の影とかケーソンの下に突っ込んでくんだよね。やはり根魚か。
水温高い時期のパワーとスピードだと厄介。
更にコレを25オーバーでやられるとこっちが瞬殺される事があるから、やや長めで強い竿がいいんだよなぁとか思ってたのを思い出しました。
そして、だからラインサイズも落とさないでいたのを改めて思い出しました。
今回のサイズまでならフロロ0.6号でもまぁイケるんですが、ちょっとデカいとやられちゃうんで。
1lbまで試したんだけどね、昔。
そんな感じだからラインチェックはマメに。そして案の定、そこそこダメージが。
そう言えば、奴らがやたら引くからなのか、ハズレを引いてしまったからなのかは定かではないんですが、メバル弾丸がじゃんじゃん折れる。
引くうえに、リリース時に首部分に力掛かるからね、細軸フックはまぁ、ちかたない。
3本だか4本だか折ってから漸く、サイズ小さくないんだから尺ヘッドでいいじゃんコレ…って気付きました(真壁)
尺ヘッドでも問題なく釣れるし、折れないし快適。
そう言えば尺ヘッドもマイクロバーブになってからちょっと細くなって折れ易くなったよね。
前のフックの方が良かったよね。安かったし。
安くていいジグヘッドねぇですかねー。流石に1尾釣って100円飛ぶとかばかばかしいですから、こればかりは安いにこしたことがありません。
ベビーサーディンも直ぐに壊れるから半額だと嬉しいっす…
さてさて、下げ潮フィーバーも落ち着いたソコリ。
ソコリだけに明るい所は底が見える…
パタリとアタリがなくなったのに、明るい所だと魚を目視出来ると言うジレンマ。
そう言えば、目視出来る魚の数と釣れる(反応する)数が明らかに違うので、言われている「ルアーで釣れる魚と釣れない魚」と言うのは実際なんだろうな、と考えています。
リリースのススメとか書くべきなんだろうか。
毎回言ってるなら書けよ。
で、色々試してたら深めでしか反応しない事に気が付く。
釣れるじゃん。
そして(フリー)フョールに圧倒的軍配。
釣れるじゃん。
ポツポツと数を伸ばしながら潮が上がって来るのを待ちますが…
メバルって上げ潮あんまし良くないよね?
反応が何かずっと変わらないんだけど。
って言うか上げ潮はビミョーってずーっと思ってたんだそう言えば。
皆さんのホームグラウンドはどうでしょうか?
場所に依るとは思うんですが、あしの行くトコは大体下げ潮がいいですね。
と、反応も変わらないままなので、帰ったら朝になるのも嫌なので、上がる事に。
まぁご飯軽く食べて帰って風呂ったら朝なんだけどね!
で、あと1尾釣ったらおしまいって思ってから3尾釣ってしまったのは何故なんでしょう。
後ろ髪引かれるってやつなのか、無意識にやってましたが、1尾って3尾くらいの話なのか、謎です。
5ヶ月振りの釣りは、微妙に渋く且つしっかり沢山釣れましたし、釣り方やタックル等色々と再確認出来たので、とても良かったです。
それにしても、竿とリール洗うのホントメンドクセーデスヨネー。
リザルト。
桃メバル(ウミタナゴ)3尾。
メバル5尾くらいから数えてません尾。(50いったかなぁいってないかなぁ?)
装備。
スラッシュボイル86UL+
17イージス2003F
フロロ3lb先端ダブルライン
アストラS76アキュラ
16セルテート2004
フロロ3lb先端ダブルライン
尺ヘッドD-type3g
流弾丸2.2g
メバル弾丸1g#8
尺ヘッドR-type1.2g
ベビーサーディン
パールホワイト、クリア金ラメ、クリア緑ラメ
やはりパールホワイト強しでした。
ベビーサーディンのパールホワイト500パックくらい下さい。
ジグヘッドも500パックずつくらい下さい。
切実です。
って所でおしまいっ。
カナ。
ちんたら書いてたせいで色々忘れて来てしまったじょ…
そう言えば終わった後確認したらラインぴょんぴょんなってたから、やっぱり強風の時はナイロンの方がいいのカナとも思うんだけど、擦れ耐性が…この辺り結局永遠のテーマなんかな。
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イージス2003F
セルテート2004
アストラS76アキュラ
尺ヘッド
メバル弾丸
ベーシックFC0.8号
ぶっちゃけ風強くて寒かったし、もうそれなりに厚着せんとだめなやつだなぁ、と。
快適なシーズン何処いったもう冬かよ。
紫様ですさばいでぃー。皆様爆釣していますでしょうか。
鹿島港。
晴れ。最低気温10℃、南西の風7m→3mの予報。
2017年11月6日月曜日
中 潮
05時41分 146cm
11時03分 84cm
16時32分 151cm
23時33分 6cm
2017年11月07日火曜日
中 潮
06時31分 141cm
11時40分 92cm
17時03分 149cm
鹿島港には野うさぎが沢山いるのか…?2羽見ました。
さて、今回下げ5分程度から始めました。
強風でどうせ釣りが限られるだろうし、ぶっちゃけメバルなんてまだいなくてゼイゴメバルとか銀メバルしかいないんじゃ、と思いつつ釣行。
(一応鹿島港は場所に依ってはほぼ通年新子が釣れますが。)
先ず堤防。
うんともすんとも言わないと言うか、1gのジグヘッドは戻って来る。3gのジグヘッドでも駄目、横に流れる。
まぁ当初の予想通り、釣りの出来る場所が限られる風。解ってた。
諦めて裏側、風下へ。
一応何ぞやかビッミョーなアタリはある。啄む様なやつね。
石積みのカケアガリに付いているらしいんだけど、乗らないし勿論掛けられもしない。
冷静に考えたら、重いジグヘッドで底曳くか叩くか、速巻きしてるから無理なんだと気が付く。
なので、再度1gに変更。
風があろうがやはり1g前後が鉄板。忘れてたわw
ぶっちゃけこういう状況だと、ホント細糸使いたくなるのも解る。でも3lb、0.8号未満には落とさない。
実際そのポリシーは、今回正しかったと再確認する事が出来ました。
で、ゆっくり、3秒か4秒でハンドル1回転でリトリーブして来たら、掛かった!
いやー、初ヒットまで時間掛かるね毎度。
しかしコイツめっちょ引くぞ20オーバーメバルか銀メバルかって思ってたら、緩めにしてたドラグを出されて足元のロープに巻かれてしまった。
いやーあしってばホントヘタクソ。
しかし負けない!
ドラグを締めて竿のパワーで引っ張るw
解いたそのままの力技でぶっこ抜き!
やっぱりデカ…あるぇ?
何かオカシイよ!?
そりゃあ啄む様なアタリなワケだわ…
桃メバルかよ…
まぁ20cm軽く超えてるし良く引いたからよしとしませう。
そして無茶したし、ダブルラインが一本切れてるw
更にジグヘッド曲がってるw
細糸だったら絶対獲れてないよね。世間で言う細糸って、あくまでもオープンウォーターでの豆鯵釣りが前提でしょアレ。
チェックしたら、ゴツゴツしてるトコでやってるし、かなり怪しい。もっとマメにチェックしろあし。
そして今回は後にも0.8号で良かった、と言う事例は続きます。
再開して、半ドリフトのターン地点?実際にはカーブしてるだけなんだけど、でアタる事に気付く。ピンポイント。ズレるとうんともすんとも言わない(怒)
そしてやはり桃メバル。
サイズ落ちたし写真撮ってません、はい。
ちょっとやってたケド、イマイチ魚っ気が少ないのでメバル岸壁?へ移動。
岸壁沿いに投げる。巻く。ぐぐぐっ。
いた。
コイツが今期初メバル。
15cmないし去年生まれのやつだね。新子サイズではぬい。
新子フィーバー(新子しかいない)の時期は終わっていた模様。流石にこれだけ寒い日や冷たい雨が続いたら水温下がるよねきっと。
で、ちょいと動きつつ、2尾目。
フリーフョールで鰓脇に掛かって流血騒ぎになってしまった。
こうなると、リリースするか人間の餌にするか少々迷いますよね。
関係ないですが、後にあしも左手薬指をメバルの棘に刺されて流血騒ぎでした。棘、結構痛いから気を付けましょうね。
17だか18cmってトコ。納得のサイズ。
釣れるのが冒頭のサイズから20cm弱までと、コレ完全にシーズンインしているのでは。
因みにコレ以降写真を撮っていなかったっぽいのでギャラリーはありません。
まぁでも小型のメバルの写真いっぱい見ても面白くないっすよね。
それに、大体写真撮ってる暇あったら手返し重視で数稼ぎますよね?
あ、なるほど。黙々と釣ってぽい釣ってぽいってやってるから職人っぽいって言われるのか。
で、下げ止まりまでのラッシュ。ほぼワンキャストワンフィッシュ。
なんだけど、いる場所決まってるし、曳く方向や角度が合ってないとうんともすんとも言わないし、タナも何かビッミョーにシビアだしと、コレってもしかして渋いのでは…
反転喰いしてくれるのは決まってちっこいやつ。ちょっと大きいのはみんな追い掛け喰いなのか、もぞもぞアタリ。
それもそこでアワセ入れるとすっぽ抜けるのが大井っち。困ります。
ほぼ確実に掛ける為には、アタリでアワセるのを我慢してそのまま巻き続けて、奴らの重さがしっかりティップに出てからスウィープに。ガシッとやったらだめなやつ。
改めて考えたら、やっぱりコレ渋いやつだね。うん。
柔らかソリッド大活躍のやつだ。
チューブラーだけどね!
でもさ、まだ水温の高い時期だから掛かったらめっちょ引くんだよね。みんな20cmオーバーかよ、みたいな引き。
でさ、銀メバルとかゼイゴメバルと違って、奴らはみんな足元で牡蛎殻の影とかケーソンの下に突っ込んでくんだよね。やはり根魚か。
水温高い時期のパワーとスピードだと厄介。
更にコレを25オーバーでやられるとこっちが瞬殺される事があるから、やや長めで強い竿がいいんだよなぁとか思ってたのを思い出しました。
そして、だからラインサイズも落とさないでいたのを改めて思い出しました。
今回のサイズまでならフロロ0.6号でもまぁイケるんですが、ちょっとデカいとやられちゃうんで。
1lbまで試したんだけどね、昔。
そんな感じだからラインチェックはマメに。そして案の定、そこそこダメージが。
そう言えば、奴らがやたら引くからなのか、ハズレを引いてしまったからなのかは定かではないんですが、メバル弾丸がじゃんじゃん折れる。
引くうえに、リリース時に首部分に力掛かるからね、細軸フックはまぁ、ちかたない。
3本だか4本だか折ってから漸く、サイズ小さくないんだから尺ヘッドでいいじゃんコレ…って気付きました(真壁)
尺ヘッドでも問題なく釣れるし、折れないし快適。
そう言えば尺ヘッドもマイクロバーブになってからちょっと細くなって折れ易くなったよね。
前のフックの方が良かったよね。安かったし。
安くていいジグヘッドねぇですかねー。流石に1尾釣って100円飛ぶとかばかばかしいですから、こればかりは安いにこしたことがありません。
ベビーサーディンも直ぐに壊れるから半額だと嬉しいっす…
さてさて、下げ潮フィーバーも落ち着いたソコリ。
ソコリだけに明るい所は底が見える…
パタリとアタリがなくなったのに、明るい所だと魚を目視出来ると言うジレンマ。
そう言えば、目視出来る魚の数と釣れる(反応する)数が明らかに違うので、言われている「ルアーで釣れる魚と釣れない魚」と言うのは実際なんだろうな、と考えています。
リリースのススメとか書くべきなんだろうか。
毎回言ってるなら書けよ。
で、色々試してたら深めでしか反応しない事に気が付く。
釣れるじゃん。
そして(フリー)フョールに圧倒的軍配。
釣れるじゃん。
ポツポツと数を伸ばしながら潮が上がって来るのを待ちますが…
メバルって上げ潮あんまし良くないよね?
反応が何かずっと変わらないんだけど。
って言うか上げ潮はビミョーってずーっと思ってたんだそう言えば。
皆さんのホームグラウンドはどうでしょうか?
場所に依るとは思うんですが、あしの行くトコは大体下げ潮がいいですね。
と、反応も変わらないままなので、帰ったら朝になるのも嫌なので、上がる事に。
まぁご飯軽く食べて帰って風呂ったら朝なんだけどね!
で、あと1尾釣ったらおしまいって思ってから3尾釣ってしまったのは何故なんでしょう。
後ろ髪引かれるってやつなのか、無意識にやってましたが、1尾って3尾くらいの話なのか、謎です。
5ヶ月振りの釣りは、微妙に渋く且つしっかり沢山釣れましたし、釣り方やタックル等色々と再確認出来たので、とても良かったです。
それにしても、竿とリール洗うのホントメンドクセーデスヨネー。
リザルト。
桃メバル(ウミタナゴ)3尾。
メバル5尾くらいから数えてません尾。(50いったかなぁいってないかなぁ?)
装備。
スラッシュボイル86UL+
17イージス2003F
フロロ3lb先端ダブルライン
アストラS76アキュラ
16セルテート2004
フロロ3lb先端ダブルライン
尺ヘッドD-type3g
流弾丸2.2g
メバル弾丸1g#8
尺ヘッドR-type1.2g
ベビーサーディン
パールホワイト、クリア金ラメ、クリア緑ラメ
やはりパールホワイト強しでした。
ベビーサーディンのパールホワイト500パックくらい下さい。
ジグヘッドも500パックずつくらい下さい。
切実です。
って所でおしまいっ。
カナ。
ちんたら書いてたせいで色々忘れて来てしまったじょ…
そう言えば終わった後確認したらラインぴょんぴょんなってたから、やっぱり強風の時はナイロンの方がいいのカナとも思うんだけど、擦れ耐性が…この辺り結局永遠のテーマなんかな。
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Posted by ゆかり様 at 23:11│Comments(0)
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